宝くじの税金について



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  • 宝くじのしくみ 宝くじはどのように発売され、その収益金や当せん金の支払いはどうなってるのでしょうか? 宝くじに関してのことは、「当せん金付証票法」という宝くじの法律に定められています。

    発売できるのは、全国都道府県と全指定都市と決められています。つまり地方自治体ということになります。

    発売元になるには、この地方自治体が、総理大臣の許可が必要となります。

    発売元となった地方自治体は、発売計画を定めます。

    宝くじの券の図柄選定、印刷、売り場への配送、広報宣伝、売りさばき、抽せん、当せん番号の発表、当せん金の支払などがあり、この発売等の事務に関しては、銀行にお願いします。どうしても、当せん金の支払の時だけ銀行が出てくるように思いますが、そうじゃないんですね。そして、当然、発券し、収益金が生じます。その収益金は抽せん会終了後に、発売元である地方自治体に納付されます。ここまでが一連の流れとなります。

    ここで、あまり信じられない話なのですが、当せん金を受け取りに来られない方がいるそうです。

    当せん金の支払期間は設定されてます。その支払期間を超えてしまった当せん金のことを「時効当せん金」といわれ、その時効成立後に発売元である地方自治体に、納付されます。ちなみに、平成17年度に、時効当せん金の総額は、226億円を超えたとも言われています。

    恐ろしいほどの額です。どこに行ってるんでしょうか・・・当せん券。

    後、気になるのは、「売れ残った宝くじから当せんしたらどうなるの?」ですね。この売れ残った宝くじ券は、抽せん前に、すべて回収され、無効処理されるそうです。

    このようなしくみで、地方自治体が収益金を得て、いろいろな地方自治に役立たせているわけです。だからでしょうか、高額当せんをし、当せん金を受け取っても、確定申告も一切いりません。

    確定申告がいらないということは、当然所得税や、地方税の対象にもなりません。

    夢の高額当せん、納税も気にしなくていいとなると、当たった時の想像も安心して、わくわくできますね。

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